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【xR用語集】VR・AR・MR・xRとは?

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2020.11.20








【xR用語集】

VR・AR・MR・xRと呼ばれる最新技術に関して、それぞれの意味や活用例を紹介いたします。

 

【xR(エックスアール)】

「xR(エックスアール)」とは、現実世界には存在しないものや情報を、表現・体験できる技術の総称です。「x」は、様々な文字が入ることを示しており、「VR」「AR」「MR」等の技術を含んでいます。現実世界と仮想世界を融合させるxR技術を活用することで、新たな体験や、今までにない課題解決ができるようになってきています。

 

【VR(ヴイアール)】

参考動画:弊社制作 職業トレーニング用VRソフトウェア「JobStudio」

VR(ヴイアール)とは、ヘッドマウントディスプレイなどを装着し、現実世界を見ているかのように仮想世界を表示させる技術です。「Virtual Reality(バーチャル・リアリティ)」を省略して「VR」と呼ばれ、日本語では「仮想現実」と翻訳されます。

端末は主に専用のヘッドマウントディスプレイもしくは、専用の装置に装着したスマートフォンを利用し、端末の画面上にCG等で作成されたバーチャル空間が表示されます。頭を動かすことによって視点が変えられ、ユーザーの「歩く」「しゃがむ」などの動きや、手に持ったコントローラーの動きやボタン操作を検出し、画面に反映させることも可能です。

特徴としては、現実世界を遮断しバーチャル空間を表示させるため没入感が高く、ゲームなどのエンターテインメントコンテンツと相性がいいとされています。また、「医療現場での緊急手術」や「製造業での危険を伴う機器の操作」などの体験が難しいシチュエーションを再現し、教育や人材育成の分野で活用するケースも増えています。

 

 

【AR(エーアール)】

参考動画:弊社作成 観光用ARアプリ「石見銀山AR」

AR(エーアール)とは、現実世界の一部に対して、仮想のものや情報を重ね合わせて表示させる技術です。「Augmented Reality(オーグメンテッド・リアリティ)」を省略して「AR」と呼ばれ、日本語では「拡張現実」と翻訳されます。

端末は主にスマートフォンやタブレットを利用し、端末の画面上に現実の空間とバーチャルの情報が複合されて表示されます。操作は主にタッチパネルでの操作や、コントローラー機器で行います。

特徴としては、普及率の高いスマートフォン上で体験が出来るため活用のハードルが低く、「家具の配置シミュレーション」や、「現実世界を舞台にした体験ゲーム」など、現実空間に情報を補足して新たな体験ができる点が挙げられます。

 

【MR(エムアール)】

参考動画:[Microsoft HoloLens] 日本の Mixed Reality パートナーとソリューション

 

MR(エムアール)とは、現実世界のすべてに対して、仮想のものや情報を重ね合わせて表示させる技術です。「Mixed Reality(ミックスド・リアリティ)」を省略して「MR」と呼ばれ、日本語では「複合現実」と翻訳されます。

端末は主にMR専用のメガネ(MRグラス)やヘッドマウントディスプレイを利用し、メガネ越しで実際に見えている現実の空間に、バーチャルの情報が複合されて表示されます。操作は専用のコントローラーもしくは、腕や指などでのジェスチャーや、空間に表示されたボタンを押すことで行います。

特徴としては、装着したMR専用のメガネを通して、同様にメガネを装着した周りの人と同じものを見ることができるため、製造業や医療の現場で、複数人で同じ情報を見ながら作業を進めるなどの活用方法が可能です。また、頭や手足のジェスチャーでの操作が可能であるため、両手が空いた状態や、他の道具を使いながらの活用が可能です。

 

【xR(VR・AR・MR)制作会社としての実績

株式会社ビーライズでは、職業トレーニングのためのVRソフトウェアや、地域の観光をさらに楽しめるようになるARアプリなど、様々なxRコンテンツを開発しています。弊社で制作した様々なコンテンツに関してはこちらをご覧ください。また、VR・AR・MRなどのxRコンテンツの開発にご関心がある方は、こちらから気軽にお問い合わせください。

 

この記事を書いた人 株式会社ビーライズ

株式会社ビーライズは、「デジタルで完結する社会を」をビジョンにかかげ、xR領域でバーチャルワールド活用サービスを提供するテクノロジーカンパニーです。リアルな3DCGとアプリケーション・web開発、アイデアを組み合わせた最先端ソリューション開発を強みとしています。